「分かりやすく」を大切に。

土地Labの目指すべき姿

一般的な考え方に定着した不動産の売買を「価値ある不動産取引」に変えていきます。大事にすることは、たくさんの不安や不満を見逃さず、分からないままにせず、お客様と一緒に価値を考えること。私たちの役割は、より丁寧でわかりやすく情報を伝えることだと考えます。不動産流通事業を支えることで、社会と共に成長・発展していける会社を目指します。

 

”土地を知る”こと

土地がどのように活用できるか?またどのような価値があるのか?知ることは重要だと考えます。一風変わった物件も、人によっては価値を見付け、それが宝物のような物件かもしれません。土地Labでは専属建築デザイナーと共にそれぞれの良さを、カラフルに、より視覚的に価値をご紹介させていただきます。

価値の見える化

一つ一つの販売図面を丁寧にデザインします。
土地情報を分かりやすくお客様にお届けします。情報は自社だけに留めず、地元不動産業者様と連携することで物件を探している買主様、または新築をお考えの買主様へ分かりやすくお届けできます。私たち土地Labは「早く」「丁寧に」「分かりやすく」を実践し、スピード感のある対応で、今までにない期待以上のサービスをお約束します。

土地Labの不動産媒介

土地情報に価値をもたらしてお客様を支援。高く売りたい売主様、安く買いたい買主様。一人の担当者が仲介するのでは、それぞれのご要望を最大限満たすことは困難です。原則として土地Labは”片手仲介を基本”とします。自社だけに情報を留めず、お客様に寄り添い、できるだけ数多くの不動産会社などに物件の情報を周知することで、スピード感のある”期待以上の”サービスを目指します。


土地情報を多くの不動産会社へ提供

一般的な不動産会社の仲介システムは「両手仲介」。不動産会社が売主様と買主様の両方を担当し、双方から仲介手数料をいただく仕組みを指します。ほかの不動産会社には情報を渡さず自社で両手仲介を狙う「囲い込み」などにより、両手仲介では様々な懸念があることで不安や不満につながりかねません。

原則として土地Labは
”建築条件を付けません”

土地活用例を掲載しますが、私たちはお客様に寄り添い「早く」「丁寧に」「分かりやすく」をモットーに”期待以上の”サービスを目指します。

■土地情報を数多く周知するため、協力不動産会社の他、不動産ポータルサイトに掲載いたします。

媒介の種類について

媒介の種類 専属専任媒介 専任媒介 一般媒介
他の不動産会社との契約 × ×
売主様自ら見つけた買主様との取引 ×
レインズ(*)への登録義務 5営業日以内 7営業日以内 なし
販売活動の報告義務 1週間に
1回以上
2週間に
1回以上
なし